「働きたい気持ちはある。でも不安がある。」
自閉スペクトラム症(ASD)のある方の中には、
- 人とのコミュニケーションに不安がある
- 大人数の職場が苦手
- 音や光などの刺激で疲れやすい
- 自分に合う仕事が分からない
- 一度仕事を辞めてしまい、自信を失った
このような悩みを抱えている方が少なくありません。
しかし、自閉スペクトラム症は「できないこと」ではなく、「特性を理解し、自分に合った環境を選ぶこと」が大切です。
首里カルディアでは、一人ひとりの特性を尊重しながら、自分らしく働く力を育てる就労支援を行っています。
自閉スペクトラム症(ASD)とは?
自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder:ASD)は、発達障害の一つです。
主な特徴として、
- コミュニケーションや対人関係に困りごとがある
- 興味や関心に強いこだわりがある
- 感覚の過敏さ・鈍さがある場合がある
- 環境の変化が苦手なことがある
などが挙げられます。
一方で、集中力や観察力、専門分野への高い関心などを強みとして発揮する方も多くいます。特性の現れ方や支援の必要性には個人差があります。
首里カルディアが大切にしている支援
私たちは「その人に合わせる支援」を大切にしています。
無理に周囲へ合わせるのではなく、
「その人が安心して力を発揮できる環境づくり」
を目指しています。
AI・動画編集・デザインなど未来につながるスキルが学べます
首里カルディアでは、これからの時代に役立つITスキルを学ぶことができます。
学べる内容
- AIツール活用
- 動画編集
- デザイン制作
- パソコン操作
- SNS運用
- ホームページ制作
- LINEスタンプ制作
- Webデザイン
- 在宅ワークの練習
- 軽作業
興味や得意分野に合わせて取り組めるため、「好き」が仕事につながる可能性も広がります。
在宅支援にも対応
外出に不安がある方や、体調に合わせて働きたい方には、条件を満たす場合に在宅支援も行っています。
通所だけではなく、一人ひとりに合った働き方を一緒に考えます。
心と身体の健康も大切にしています
仕事を続けるためには、心と身体の健康も重要です。
首里カルディアでは、
- メンタルケア
- 東洋医学的ケア
- リラクゼーション
- 生活リズムづくり
- ストレスへの配慮
など、多方面から利用者様をサポートしています。
利用者の変化(事例)
20代の利用者様は、人との関わりに不安があり、外出することも難しい時期がありました。
まずは週2日の短時間利用からスタートし、パソコンの基本操作やデザイン制作を少しずつ学習。
現在ではAIツールを活用した画像制作や動画編集にも挑戦し、自分の作品づくりを楽しみながら社会参加への自信を育んでいます。
※個人が特定されないよう再構成した事例です。
地域と連携した支援
首里カルディアでは、
- 相談支援専門員
- 医療機関
- グループホーム
- 行政機関
- 地域企業
と連携しながら、一人ひとりに合った支援を行っています。
「働くこと」だけでなく、「地域の中で安心して暮らすこと」も大切にしています。
見学・体験利用受付中
「まずは話を聞いてみたい」
「事業所の雰囲気を見てみたい」
そんな方も大歓迎です。
見学や体験利用を通して、ご自身に合った環境かどうかをご確認いただけます。
よくある質問(FAQ)
Q. 自閉スペクトラム症でも利用できますか?
はい。医師の診断や受給者証の要件を満たしている方はご利用いただけます。
Q. パソコン初心者でも大丈夫ですか?
もちろんです。電源の入れ方から丁寧にサポートします。
Q. 毎日通う必要がありますか?
いいえ。体調や生活リズムに合わせて、週1日や短時間から始めることも可能です。
Q. 在宅支援は利用できますか?
条件を満たす場合は在宅支援をご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
Q. 見学だけでも可能ですか?
はい。見学・体験利用は随時受け付けています。
相談支援専門員・医療機関の皆さまへ
首里カルディアでは、自閉スペクトラム症(ASD)のある方が安心して社会参加を目指せるよう、個々の特性や目標に合わせた支援を行っています。AIスキルや動画編集、デザイン、パソコンスキルなどの実践的なプログラムに加え、在宅支援やメンタルケアも取り入れています。相談支援専門員や医療機関、ご家族と連携しながら、利用者様が自信を持って次の一歩を踏み出せるよう支援しています。







