身体障害があっても自分らしく働く|那覇市の就労継続支援B型 首里カルディア
「身体に障害があるけれど、働くことを諦めたくない」
「長時間の立ち仕事や通勤が難しい」
「以前のように働けなくなり、自信を失ってしまった」
「自分の身体の状態に合った仕事を見つけたい」
このような悩みを抱えていませんか?
身体障害がある方にとって、仕事を探すことや働き続けることには、身体的な負担や職場環境など、さまざまな課題があります。
しかし、身体に障害があるからといって、働く可能性がなくなるわけではありません。
大切なのは、身体の状態や生活環境、得意なことに合った働き方を見つけることです。
沖縄県那覇市首里にある就労継続支援B型事業所「首里カルディア」では、一人ひとりの希望や状況を大切にしながら、仕事や社会参加につながる活動をサポートしています。
パソコン、AI、デザイン、動画編集、ものづくりなど、さまざまな分野に触れながら、自分の可能性を見つけてみませんか?
身体障害とは?
身体障害とは、身体の機能に障害があり、日常生活や社会生活に何らかの制限が生じる状態をいいます。
身体障害者福祉法では、主に次のような種類に分類されています。
1.視覚障害
視力や視野などに障害があり、文字を読むことや移動、周囲の状況を把握することなどに困難が生じる場合があります。
2.聴覚・平衡機能障害
音や言葉を聞き取ることが難しい場合や、身体のバランスを保つことに困難が生じる場合があります。
3.音声・言語・そしゃく機能障害
発声や言葉によるコミュニケーション、食べ物をかむ・飲み込む機能などに障害が生じる場合があります。
4.肢体不自由
手足や体幹などの運動機能に障害があり、歩行、立ち上がり、物を持つ、細かい作業などに困難が生じる場合があります。
5.内部障害
心臓、腎臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、肝臓、免疫機能など、身体内部の機能に障害がある状態です。
外見からは分かりにくい場合もありますが、疲れやすさ、体力の制限、通院の必要性など、仕事をするうえで配慮が必要になることがあります。
身体障害の種類や程度、日常生活で困っていることは一人ひとり異なります。
そのため、障害名だけで働き方を決めるのではなく、本人の状態や希望に合わせて考えることが大切です。
身体障害がある方が仕事で感じやすい悩み
身体障害がある方の中には、働きたい気持ちがあっても、次のような悩みを抱えている方がいます。
- 長時間立っていることが難しい
- 歩行や移動に負担がかかる
- 手や指を使う細かい作業が難しい
- 疲れやすく、長時間の勤務が続かない
- 通勤や公共交通機関の利用に不安がある
- 定期的な通院や体調管理が必要
- 職場に必要な配慮を伝えにくい
- 障害を理由に仕事の選択肢が限られてしまう
こうした悩みがあると、「自分には働ける場所がないのではないか」と感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、仕事にはさまざまな種類があります。
身体への負担が比較的少ない作業や、座って取り組める仕事、パソコンを使った仕事など、自分に合った選択肢を探すことができます。
まずは、できることや得意なことを一緒に整理していきましょう。
身体障害がある方に就労継続支援B型という選択肢
就労継続支援B型は、障害や病気などの理由から一般企業で雇用契約を結んで働くことが難しい方に対し、生産活動や働く機会を提供する障害福祉サービスです。
一般的な企業のように決められた勤務時間で働くことが難しい場合でも、本人の状況や支援計画に応じて、無理のない活動方法を検討できます。
B型事業所では、雇用契約を結ばずに作業に取り組み、活動の成果などに応じて工賃を受け取ります。
B型事業所を利用するメリット
- 自分の体調や状況に合わせて通所方法を相談できる
- 働く経験を少しずつ積むことができる
- 自分の得意分野や興味を見つけられる
- スタッフに仕事や生活について相談できる
- 社会とのつながりを持つきっかけになる
- 将来の働き方について考える機会になる
利用には対象要件を満たし、市町村による障害福祉サービスの支給決定を受ける必要があります。
身体障害者手帳の有無だけで一律に利用可否が決まるわけではありません。具体的な利用条件については、お住まいの自治体や相談支援専門員などに確認することが大切です。
首里カルディアで取り組める仕事・活動
首里カルディアでは、身体の状態や本人の希望を確認しながら、さまざまな作業や活動に取り組む機会を提供しています。
身体への負担や作業姿勢なども確認しながら、自分に合った活動を一緒に考えていきます。
1.パソコン作業・データ入力
パソコンを使った文字入力やデータ整理などの作業です。
座って取り組める作業を希望する方や、パソコンスキルを身につけたい方に向いている分野です。
パソコンの経験が少ない方も、基本操作から少しずつ取り組むことができます。
2.AIを活用した作業
AIを活用した文章作成の補助、情報整理、アイデア出しなど、デジタル技術に触れる活動です。
新しい技術を学びながら、これからの仕事に役立つ知識やスキルを身につけることを目指します。
3.デザイン・画像制作
画像制作やデザインツールを使った制作活動です。
自分のアイデアを形にすることができ、作品づくりを通して表現力やパソコン操作の経験を積むことができます。
4.動画編集・SNS関連作業
動画編集やSNSでの情報発信に関連する作業にも取り組んでいます。
動画や画像を使った仕事に興味がある方、デジタル分野に挑戦してみたい方にもおすすめの分野です。
5.レジンアート・ものづくり
レジンアートや手形・足形アートなど、手作業による制作活動もあります。
作品を一つずつ完成させることで、達成感や自信につながる経験を目指します。
ただし、手指の動きや姿勢などに負担がある場合は、作業内容や方法について事前に相談することが大切です。
※取り組める作業は、本人の希望や身体の状態、作業環境などによって異なります。
身体障害がある方の働き方で大切にしたいこと
身体障害がある方が安心して活動を続けるためには、作業内容だけでなく、環境や身体への負担についても考える必要があります。
1.身体への負担を考えた作業選び
長時間の立ち仕事が難しい方には、座って取り組める作業が適している場合があります。
また、手指の動きに制限がある方には、操作方法や道具の工夫が必要になることもあります。
無理に周囲と同じ作業をするのではなく、自分に合った方法を見つけることが大切です。
2.休憩や体調管理を大切にする
疲れやすさや痛み、通院など、身体の状態は日によって変わることがあります。
体調の変化をスタッフに相談しながら、休憩や活動の進め方を考えていきましょう。
3.通所環境を事前に確認する
安心して通所するためには、事業所までの移動方法や建物内の設備、トイレ、作業スペースなどを確認することが重要です。
車椅子や歩行補助具を使用している方、段差や階段の移動が難しい方は、見学前に身体の状態や必要な配慮をお知らせください。
事業所の設備や移動経路がご本人に適しているか、実際に確認しながら相談させていただきます。
4.自分に必要な配慮を伝える
「どのような姿勢なら作業しやすいか」
「どのくらいの時間なら集中できるか」
「どのようなサポートがあれば安心できるか」
こうした情報を共有することで、自分に合った活動方法を考えやすくなります。
通所が難しい場合は在宅での利用についてもご相談ください
身体の状態や移動の負担によって、毎日の通所が難しい方もいらっしゃいます。
そのような場合は、在宅での就労継続支援B型の利用について相談できることがあります。
ただし、在宅での利用には自治体や事業所による確認、支援体制や利用要件などの条件があります。
誰でも自由に在宅利用へ切り替えられるわけではありません。
「通所が難しいけれど、働く経験を積みたい」
「移動の負担を減らしながら活動したい」
という方は、まずはご相談ください。
身体障害者手帳を持っていなくても相談できますか?
障害福祉サービスの利用は、障害者手帳の有無だけで判断されるものではありません。
医師の診断書や意見書などの資料、本人の状況、サービスの必要性などを踏まえて、自治体が利用の可否を判断する場合があります。
「手帳を持っていないから利用できない」と決めつけず、まずは自治体の障害福祉担当窓口や相談支援専門員に確認してみましょう。
首里カルディアでも、利用に関するご相談を受け付けています。
よくある質問
Q.身体障害があっても就労継続支援B型を利用できますか?
身体障害のある方も、就労継続支援B型の利用対象となる場合があります。ただし、障害の種類や程度だけでなく、本人の状況や支援の必要性などを踏まえた確認と自治体の支給決定が必要です。
Q.車椅子を使用していますが、見学できますか?
見学については事前にご相談ください。車椅子での移動に必要なスペースや段差、建物内の設備などを確認し、受け入れが可能か個別にご案内します。
Q.長時間の作業が難しくても大丈夫ですか?
体調や身体の状態によって、活動時間や休憩の取り方について相談することが大切です。無理のない活動方法を一緒に考えます。
Q.パソコンを使った仕事に興味がありますが、初心者でも大丈夫ですか?
パソコンの経験が少ない方も、基本的な操作から取り組める活動があります。本人の経験や希望に合わせて、できることから始めていきましょう。
Q.通所が難しい場合はどうすればいいですか?
在宅での利用が可能かどうかを含めてご相談ください。自治体の判断や利用条件、事業所の支援体制などを確認する必要があります。
Q.見学だけでも申し込めますか?
もちろんです。利用を決める前に、事業所の雰囲気や作業内容、設備などを確認していただけます。身体の状態や必要な配慮についても、事前にご相談ください。
那覇市・首里で身体障害のある方の就労支援をお探しなら
身体に障害があることで、働くことに不安を感じたり、これまでの仕事を続けることが難しくなったりすることがあります。
しかし、働き方は一つではありません。
大切なのは、今の身体の状態や生活環境に合った方法を見つけ、自分にできることから少しずつ取り組んでいくことです。
首里カルディアでは、パソコン・AI・デザイン・動画編集・ものづくりなど、さまざまな活動を通じて、一人ひとりの可能性を広げる支援を目指しています。
「自分に合った仕事があるか知りたい」
「身体に負担の少ない活動を探したい」
「まずは事業所を見てみたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの身体の状態や希望を大切にしながら、一緒にできることを探していきましょう。
首里カルディアの事業所情報
事業所名: 就労継続支援B型 首里カルディア
住所: 〒903-0806 沖縄県那覇市首里汀良町3-30 渡嘉敷ビル2階
アクセス: ゆいレール首里駅から徒歩約1分
電話番号: 098-943-7517
公式サイト: https://shuri-kardia.com/
見学・体験: お問い合わせにて受付
身体の状態や通所方法について不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。
■ 見学・体験受付中(無料)
首里カルディアでは
見学・体験利用を随時受け付けています。
- 事業所の雰囲気確認
- 作業内容の体験
- 工賃制度の説明
- 利用までの流れの相談
お気軽にお問い合わせください。
特別支援学校の先生方、進路担当の方、保護者の皆さまへ。
就労体験・見学については、お電話・メールにてお気軽にご相談ください。
「まずは話を聞いてみたい」
その段階からでも大丈夫です。







