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「児童デイサービスが就労継続支援B型を見学する理由|卒業後の進路を早めに考えるために|那覇市・首里」– jidou-day-bgata-kengaku –

児童デイサービスが就労継続支援B型を見学する理由|卒業後の進路を早めに考えるために

「児童デイサービスが就労継続支援B型事業所を見学するのはなぜ?」

「まだ子どもなのに、就労継続支援B型を見学する必要があるの?」

「特別支援学校を卒業した後の進路を、いつ頃から考えればいい?」

このような疑問を持つ保護者の方や、放課後等デイサービス・児童発達支援などの支援者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、児童期から将来の「働くこと」や「社会参加」を考えておくことは、本人に合った進路を選択するための大切な準備の一つです。

那覇市首里の就労継続支援B型事業所「首里カルディア」では、児童デイサービス、放課後等デイサービス、特別支援学校、相談支援事業所など、地域の支援機関との連携を大切にしています。

この記事では、児童デイサービスが就労継続支援B型を見学する理由や、B型事業所でどのような支援を行っているのか、卒業後の進路を考えるうえで知っておきたいポイントを詳しく解説します。

目次

児童デイサービスが就労継続支援B型を見学するのはなぜ?

一番大きな理由は、

「子どもたちの将来の進路を早い段階から考えるため」

です。

児童期の支援では、現在の生活や学校生活だけではなく、将来的な自立や社会参加も視野に入れて支援することが重要です。

特に障害のあるお子さまの場合、高校や特別支援学校を卒業した後には、

  • 一般企業への就職
  • 就労移行支援
  • 就労継続支援A型
  • 就労継続支援B型
  • 生活介護
  • その他の福祉サービス

など、さまざまな進路があります。

そのため、児童デイサービスの職員が実際のB型事業所を見学しておくことで、将来の選択肢を具体的にイメージできるようになります。

就労継続支援B型とは?

就労継続支援B型は、障害のある方に対して、就労や生産活動などの機会を提供しながら、知識や能力の向上、維持などを支援する障害福祉サービスです。

一般企業で働くことが難しい方などを対象に、雇用契約を結ばずに、生産活動や就労に必要な知識・能力の向上に向けた支援などを行います。

厚生労働省も、就労系障害福祉サービスの一つとして就労継続支援B型を位置付けています。

【参考:厚生労働省「障害福祉サービスの内容」】

「B型=単純作業」だけではありません

就労継続支援B型というと、

「内職や軽作業をする場所」

というイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし、現在のB型事業所では、事業所によってさまざまな仕事や訓練が行われています。

例えば、

  • パソコン作業
  • データ入力
  • Web制作
  • WordPress
  • 動画編集
  • デザイン
  • LINEスタンプ制作
  • 軽作業
  • 商品制作
  • 清掃
  • 梱包・発送
  • ハンドメイド
  • 農作業
  • その他の生産活動

などがあります。

そのため、本人の得意なことや興味のあることを活かしながら、将来的な就労につなげていくことができます。

児童デイサービスが見学する5つのメリット

1.卒業後の進路を具体的にイメージできる

児童デイサービスの職員がB型事業所を見ることで、

「卒業後にはこういう場所がある」

という具体的なイメージを持つことができます。

本人の特性や得意分野を考えながら、将来どのような環境が合っているのかを検討するきっかけになります。

2.子どもの「得意」を将来の仕事につなげられる

例えば、

「パソコンが好き」

「絵を描くことが好き」

「ものを作ることが好き」

「人と話すことが好き」

「コツコツ作業することが得意」

といった特徴は、将来的な仕事や生産活動につながる可能性があります。

児童期から本人の得意・苦手を整理しておくことで、将来の進路選択にも活かしやすくなります。

3.支援者同士の連携につながる

児童デイサービスと就労継続支援B型が顔の見える関係になることで、将来的な情報交換や支援機関同士の連携につながります。

特に、

児童期 → 学齢期 → 卒業後

という長期的な支援を考えるうえでは、地域の支援機関がそれぞれの役割を理解しておくことが重要です。

4.保護者に進路情報を伝えやすくなる

保護者から、

「高校卒業後はどうなるの?」

「働くことはできる?」

「B型事業所ってどんなところ?」

という相談を受けることがあります。

実際にB型事業所を見学していれば、施設の雰囲気や作業内容などを具体的に伝えやすくなります。

5.早い段階から「働く準備」を考えられる

就労準備は、就職直前になって突然始めるものではありません。

例えば、

  • あいさつ
  • 人とのコミュニケーション
  • 時間を守る
  • 体調管理
  • 生活リズム
  • 集中して取り組む
  • パソコン操作
  • 作業を最後まで続ける
  • 分からないときに質問する
  • 自分の得意・苦手を知る

など、日々の生活や児童デイでの活動そのものが、将来の就労につながる力になります。

特別支援学校卒業後の進路としてB型を考える

特別支援学校などを卒業した後、すぐに一般企業で働くことだけが「就労」ではありません。

本人の希望や特性、体調、生活リズム、必要な支援などを考えながら、適切な進路を選択することが大切です。

就労系の障害福祉サービスには、就労選択支援、就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型、就労定着支援などがあります。

厚生労働省では、就労選択支援について、本人の希望、就労能力や適性などを踏まえて、就労先や働き方についてより良い選択ができるよう支援するサービスとしています。

2025年10月から「就労選択支援」も重要に

就労継続支援B型を検討する際には、現在の制度についても確認しておく必要があります。

令和7年10月から、B型を新たに利用する方については、原則として就労選択支援事業者によるアセスメントを通じて、就労面に関する課題などを把握する仕組みが導入されています。

ただし、就労経験がある方など一定のケースでは、就労選択支援を経ずにB型を利用できる場合があります。

実際の利用要件や必要な手続きについては、本人の状況や自治体の案内を確認することが大切です。

首里カルディアではどんなことをしていますか?

首里カルディアでは、利用者様一人ひとりの得意なことや興味のあることを大切にしながら、就労に向けたさまざまな活動に取り組んでいます。

例えば、

パソコン・IT関連

  • パソコン操作
  • データ入力
  • WordPress
  • ホームページ制作
  • デザイン
  • LINEスタンプ制作
  • 動画編集

など、将来的な仕事にもつながるデジタルスキルに取り組んでいます。

ものづくり・生産活動

  • ハンドメイド
  • 商品制作
  • 軽作業
  • 梱包
  • その他の生産活動

などにも取り組んでいます。

「自分には何ができるのか」を見つけることも、就労支援の大切な役割です。

児童デイサービスと首里カルディアの連携

首里カルディアでは、児童デイサービスや放課後等デイサービスなどの支援機関からの見学も歓迎しています。

見学では、

  • 事業所の雰囲気
  • 利用者様の活動
  • 作業内容
  • PC・IT関連の活動
  • 支援方法
  • 1日の流れ
  • 利用開始までの流れ
  • 将来的な進路について

などをご説明します。

「今すぐ利用する」ということではなく、

「将来、こういう場所があることを知っておく」

という目的での見学も大切です。

児童期から将来を考えることは「早すぎる」のではありません

「まだ小学生だから、就職のことを考えるのは早い」

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、就労は突然始まるものではありません。

毎日の生活の中で、

「好きなこと」

「得意なこと」

「苦手なこと」

「人との関わり方」

「集中できる時間」

「できること」

を少しずつ知っていくことが、将来の進路選択につながります。

大切なのは、早く進路を決めることではありません。

本人に合った選択肢を、早い段階から知っておくことです。

児童デイサービス・放課後等デイサービスの職員の方へ

「将来的にB型事業所との連携を考えている」

「卒業後の進路について知りたい」

「利用者さんに合うB型事業所を探している」

「PCやITを活用した就労支援について知りたい」

という場合は、ぜひ一度、首里カルディアをご見学ください。

実際の事業所を見ることで、ホームページや資料だけでは分からない雰囲気や活動内容を知っていただけます。

保護者の方もお気軽にご相談ください

お子さまの将来について、

「どんな進路があるのか分からない」

「一般就労は難しいかもしれない」

「B型事業所について知りたい」

「高校卒業後の選択肢を早めに知っておきたい」

という方も、まずは情報収集から始めてみてください。

進路は一つではありません。

本人の「できること」「好きなこと」「やってみたいこと」を大切にしながら、その人らしい働き方・暮らし方を一緒に考えていくことが大切です。

那覇市首里で就労継続支援B型をお探しなら首里カルディアへ

首里カルディアは、那覇市首里にある就労継続支援B型事業所です。

PC・ITを活用した活動やものづくりなど、一人ひとりの可能性を大切にした就労支援を行っています。

児童デイサービス、放課後等デイサービス、特別支援学校、相談支援事業所、保護者の方など、

「将来の進路について一度話を聞いてみたい」

という方からのご相談・見学を受け付けています。

見学・体験について

首里カルディアでは、事業所の見学・体験を受け付けています。

「まだ利用するか決めていない」

「まずは事業所を見てみたい」

という段階でも大丈夫です。

まずは実際の雰囲気を見て、どのような場所なのかを知ることから始めてみませんか?

児童期から成人期へ。

「できること」を増やし、「自分らしい働き方」につなげる。

首里カルディアは、地域の支援機関と連携しながら、一人ひとりの未来を一緒に考えていきます。

那覇市・首里でB型事業所を探している方へ

首里カルディアでは、見学・体験を随時受け付けています。

「工賃について詳しく聞きたい」

「自分の場合はいくらくらいになる?」

「どんな作業が向いているか分からない」

「他のB型から転所したい」

「A型からB型に変更したい」

というご相談も可能です。

「まだ利用すると決めていない」という段階でも大丈夫です。

実際の作業や事業所の雰囲気を見てから、自分に合うかどうかを考えてください。


事業所の地図

首里カルディア

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