障害年金は「働けない人だけ」がもらう制度ではありません
「障害年金」という言葉を聞くと、
- 身体障害がある人だけ
- 車椅子の人だけ
- 全く働けない人だけ
が対象だと思っている方が多くいます。
しかし実際には、
- うつ病
- 双極性障害
- 統合失調症
- 発達障害(ASD・ADHD)
- 知的障害
- 高次脳機能障害
- がん
- 糖尿病
- 心疾患
- 腎疾患
- 人工透析
- 人工関節
- 難病
など、さまざまな病気や障害が対象になる可能性があります。障害年金は、病気やけがによって生活や仕事に大きな支障が生じた場合に受給できる公的年金制度です。
障害年金とは?
障害年金とは、病気やけがによって日常生活や仕事に支障が生じた場合に支給される公的年金です。
老後にもらう年金とは異なり、20代・30代・40代など現役世代でも対象になります。
障害年金には大きく分けて2種類あります。
障害基礎年金
国民年金加入中に初診日がある方が対象です。
主に
- 自営業
- 学生
- 無職
- 専業主婦(夫)
などが対象になります。
障害厚生年金
厚生年金加入中に初診日がある場合はこちらになります。
会社員や公務員などが対象となり、障害基礎年金より手厚い給付を受けられる場合があります。
障害年金を受給するための3つの条件
① 初診日が確認できること
障害の原因となった病気やけがで初めて病院を受診した日を「初診日」といいます。
この日が非常に重要になります。
② 保険料納付要件を満たしていること
一定期間、年金保険料を納付していることが必要です。
未納期間が多い場合は受給できないことがありますが、特例が適用されるケースもあります。
③ 障害等級に該当すること
障害年金には
- 1級
- 2級
- (厚生年金のみ3級)
があります。
身体障害者手帳の等級とは異なる制度であり、手帳がなくても障害年金を受給できる場合があります。
精神疾患でも障害年金は受給できる?
もちろん可能です。
対象となる代表例
- うつ病
- 双極性障害
- 統合失調症
- 発達障害
- ADHD
- ASD
- 高次脳機能障害
- 知的障害
- PTSD
- 強迫性障害
精神疾患では「どれだけ日常生活に支障があるか」が重要な判断基準になります。
身体の病気も対象になります
以下のような病気も対象になる可能性があります。
- がん
- 糖尿病
- 人工透析
- 心不全
- ペースメーカー
- 脳梗塞後遺症
- リウマチ
- パーキンソン病
- ALS
- 難病
「病名」だけではなく、生活や就労への影響が重視されます。
障害年金を受給しながら就労継続支援B型は利用できる?
はい。
多くの方が
- 障害年金
- 就労継続支援B型
を併用しています。
障害年金を受給していても、B型事業所へ通所することは可能です。
首里カルディアでは障害年金受給中の方も多数利用しています
首里カルディアでは、
- 発達障害
- 精神障害
- 高次脳機能障害
- 身体障害
- 知的障害
など様々な方が利用されています。
無理なく自分のペースで通所できるよう、
- 無料送迎
- IT・AIスキル訓練
- パソコン作業
- 軽作業
- ホームページ制作
- ハンドメイド
- マッサージ技術の習得
など、一人ひとりに合わせた支援を提供しています。
障害年金の申請で困ったら
障害年金の申請は、
- 初診日の確認
- 診断書
- 病歴・就労状況等申立書
など多くの書類が必要になります。
「自分が対象かわからない」
「どこへ相談すればいいかわからない」
という方も少なくありません。
まずは市区町村の窓口や年金事務所へ相談し、必要に応じて専門家へ相談することをおすすめします。
首里カルディアでは利用前相談・見学を受付中
首里カルディアでは、
- 障害年金を受給している方
- これから申請予定の方
- 就労に不安がある方
- 長く働けていない方
からのご相談を受け付けています。
見学・体験利用も可能ですので、「自分にも利用できるのかな?」という段階でもお気軽にお問い合わせください。あなたのペースに合わせて、安心して一歩を踏み出せるようサポートいたします。








