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うつ病で仕事ができない・働くのがつらい方へ|就労継続支援B型という選択肢【那覇市・首里】

うつ病で仕事ができない・働くのがつらい方へ|就労継続支援B型という選択肢【那覇市・首里】
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目次

このようなことはありませんか。

「うつ病になってから仕事に行けなくなった」

「働きたい気持ちはあるけれど、毎日働く自信がない」

「休職しているけれど、復職できるか不安」

「退職したあと、何をすればいいのか分からない」

「うつ病でも利用できる就労支援はある?」

「いきなり一般企業で働くのは怖い」

このような悩みを抱えていませんか?

うつ病では、気分の落ち込みだけでなく、疲れやすさ、睡眠の変化、食欲の変化、集中力や判断力の低下などが起こることがあり、仕事や日常生活に影響する場合があります。厚生労働省の「こころの耳」でも、うつ病の治療では休養・薬物療法・精神療法などを組み合わせることが説明されています。

だからこそ、

「すぐに働かなければ」ではなく、
「今の自分にできることから始める」

という考え方も大切です。

那覇市・首里の就労継続支援B型「首里カルディア」では、うつ病などの精神的な不調によって働くことに不安を抱えている方に対して、体調や希望に合わせながら、仕事・生活・社会とのつながりを取り戻すための支援を行っています。


うつ病とは?

うつ病は、単に「気分が落ち込んでいる」という状態とは異なります。

厚生労働省の「こころの耳」では、うつ病について、抑うつ気分、興味・関心の低下、不安・焦燥、食欲低下、不眠などが生じ、生活上の苦痛や機能障害を引き起こす精神疾患として説明しています。

代表的な症状には、

  • 気分が落ち込む
  • 何をしても楽しいと思えない
  • やる気が出ない
  • 疲れやすい
  • 集中できない
  • 判断することが難しい
  • 自分を責めてしまう
  • 将来が不安になる
  • 眠れない
  • 眠りすぎる
  • 食欲がなくなる
  • 食べ過ぎてしまう
  • 身体が重く感じる

などがあります。

症状の現れ方や程度には個人差があります。


「働けない=怠けている」ではありません

うつ病になると、

「仕事に行かなければ」

「頑張らなければ」

と思っているのに、身体や頭がついてこないことがあります。

朝起きられない。

準備ができない。

電車に乗れない。

人と話すことがつらい。

パソコンの画面を見ても集中できない。

仕事のミスが増える。

以前できていたことができなくなる。

こうした状態になると、

「自分は怠けているだけなのでは?」

と自分を責めてしまうことがあります。

しかし、うつ病では集中力や判断力の低下などが起こることがあります。厚生労働省の「こころの耳」も、メンタルヘルス不調では仕事を無理に続けることで回復が遅れる場合があるため、必要に応じて休養することの重要性を説明しています。


うつ病で仕事に行けないとき、どうすればいい?

まず大切なのは、

無理をして出勤し続けることだけを正解にしないこと。

です。

現在治療中の方は、主治医の指示を優先してください。

必要に応じて、

  • 医療機関へ相談する
  • 休職について会社に相談する
  • 家族に状況を伝える
  • 職場の相談窓口を利用する
  • 公的な相談窓口を利用する
  • 就労支援について相談する

など、自分一人で抱え込まないことが大切です。

「こころの耳」でも、メンタルヘルス不調からの職場復帰について、焦らず、主治医の意見なども踏まえてゆとりを持って進めることが重要とされています。


うつ病で休職したら、その後どうする?

休職中に、

「いつになったら復職できるんだろう」

「このまま仕事に戻れないのでは?」

と不安になることがあります。

しかし、復職は「気合い」だけで決めるものではありません。

例えば、

STEP1 治療・休養

まずは心身を休ませる。

STEP2 生活リズムを整える

起床・食事・睡眠などのリズムを少しずつ整える。

STEP3 外出する

短時間の外出などから始める。

STEP4 人と関わる

家族や支援者などと話す機会を増やす。

STEP5 短時間の活動

無理のない範囲で作業や活動を行う。

STEP6 働く準備

集中力・体力・生活リズムなどを確認する。

STEP7 復職・就職

現在の状態に合った働き方を検討する。

というように、段階を踏んで考える方法があります。

厚生労働省の職場復帰ガイダンスでも、メンタルヘルス不調からの復帰は焦らず、再発予防を考えながら進めることが重要とされています。


うつ病からの社会復帰に「就労継続支援B型」という選択肢

「一般企業に戻るにはまだ不安」

「でも、ずっと家にいるのも不安」

そんな方の選択肢の一つが、就労継続支援B型です。

就労継続支援B型は、一般企業などでの雇用が難しい方に対して、生産活動などの機会を提供し、就労に必要な知識や能力の向上のための訓練などを行う障害福祉サービスです。

つまり、

「今すぐ一般企業でフルタイム勤務」

「何もせず家で過ごす」

の間にある選択肢の一つとして考えることができます。


うつ病でも就労継続支援B型を利用できる?

ここは非常に重要です。

「うつ病と診断されたら必ずB型を利用できる」というわけではありません。

障害福祉サービスの利用には、本人の状態や支援の必要性、自治体による支給決定などが関係します。

そのため、

「うつ病だからB型」

ではなく、

「現在の自分の状態や希望に、B型というサービスが合っているか」

を相談することが大切です。

また、2025年10月から就労選択支援が始まり、B型利用に関する就労面のアセスメントの仕組みも変更されています。厚生労働省によると、2025年10月以降、B型について従来の就労アセスメントに代わり、就労選択支援によって就労面の課題などを把握する仕組みが導入されています。

利用を考えている場合は、相談支援専門員や自治体、事業所などに現在の制度を確認することをおすすめします。


うつ病の方がB型を利用するメリット

B型の魅力は、

「いきなり就職しなくても、働くための準備ができる」

ことです。

例えば、

① 生活リズムを整える

決まった時間に起きる。

外出する。

人と会う。

作業する。

帰宅する。

こうした生活のリズムを少しずつ作っていきます。


② 「外に出る」きっかけになる

うつ病になると、家から出ること自体が大きな負担になる場合があります。

最初は、

「事業所に行くだけ」

でも構いません。

外に出る。

人と挨拶する。

少し作業する。

帰宅する。

その経験自体が一つのステップになります。


③ 「できた」という成功体験を積める

うつ病になると、自信を失ってしまうことがあります。

だからこそ、

「今日は通所できた」

「30分作業できた」

「パソコンができた」

「スタッフに質問できた」

「最後まで作業できた」

という小さな成功体験が大切です。


首里カルディアでできること

首里カルディアでは、うつ病の方が「自分にできる仕事」を探せるよう、さまざまな活動を用意しています。

現在の案内では、AI・ChatGPT、パソコン、スマートフォン、ホームページ制作、ブログ、Canva、動画編集、金銭管理など、幅広い内容に取り組んでいます。


💻 パソコン作業

初心者から、

  • タイピング
  • Word
  • Excel
  • データ入力
  • インターネット
  • PCの基本操作

などに取り組めます。


🤖 AI・ChatGPT

これからの仕事では、AIを使えることが一つのスキルになる可能性があります。

首里カルディアでは、

  • AIを使った文章作成
  • 情報整理
  • アイデア出し
  • 業務効率化
  • AI画像制作
  • SNS関連作業

などにも挑戦できます。

「うつ病になって仕事を辞めたけれど、これから新しいスキルを身につけたい」

という方にも向いています。


🎨 Canva・デザイン・動画編集

クリエイティブな作業が好きな方には、

  • Instagram画像
  • チラシ
  • バナー
  • Canva
  • 動画編集
  • SNSコンテンツ制作

なども選択肢になります。

「人とずっと話す仕事は疲れるけれど、パソコン作業なら集中できる」

という方も、自分の得意を見つけられるかもしれません。


🌐 ホームページ・WordPress・ブログ

さらに、

  • WordPress
  • ホームページ制作
  • ブログ記事作成
  • SEO
  • SNS運用

など、Web関連の仕事にも挑戦できます。

これは首里カルディアの大きな特徴の一つです。


💆 整体・リラクゼーション

「パソコンよりも、人と接する仕事が好き」

という方には、整体・リラクゼーション関連の学習も選択肢になります。

身体についての基礎知識、接客、コミュニケーション、衛生管理など、仕事につながるさまざまな経験を積んでいきます。

首里カルディアでは、整体・リラクゼーションとITの両方に取り組める環境を用意しています。


「うつ病だから仕事は無理」と決めつけなくていい

うつ病になったからといって、

「もう働けない」

と決める必要はありません。

ただし、

「すぐに以前と同じ働き方に戻らなければいけない」

ということでもありません。

大切なのは、

今の自分に合った働き方を探すこと。

例えば、

  • 短時間から始める
  • 作業量を調整する
  • 得意な仕事を探す
  • 人との距離感を調整する
  • PC作業を中心にする
  • 軽作業を中心にする
  • 在宅でできる作業を検討する
  • 徐々に通所日数を増やす

など、いろいろな方法があります。


うつ病の方におすすめしたい「仕事選び」の考え方

仕事を探すとき、

「どんな仕事ならできるか?」

だけではなく、

「どんな環境なら続けやすいか?」

も考えてみましょう。

例えば、

人間関係が負担になりやすい

→ 一人で集中できる作業

長時間勤務が難しい

→ 短時間から始める

パソコンが得意

→ PC・Web・AI関連

人と話すのが好き

→ 接客・サービス関連

体を動かす方が好き

→ 軽作業・整体・リラクゼーション関連

というように、

「自分の特性 × 仕事」

で考えると、仕事選びがしやすくなります。


うつ病からの復職とB型はどう違う?

ここもよくある疑問です。

復職

以前働いていた会社に戻ること。

転職

別の会社・職場へ移ること。

就労移行支援

一般企業への就職を目指して訓練する障害福祉サービス。

就労継続支援B型

一般企業などでの雇用が難しい方に、生産活動などの機会や就労に必要な知識・能力向上のための訓練などを提供するサービスです。

どれが正解というわけではありません。

「今の自分にはどの選択肢が合っているか」

を考えることが大切です。


うつ病からの社会復帰で大切なこと

① 焦らない

「早く元に戻らなければ」と焦りすぎないこと。

② 生活リズムを意識する

睡眠・食事・起床時間などを整える。

③ 小さな目標を設定する

「毎日通う」ではなく、

「まず1回見学する」

でも構いません。

④ 自分のできることを探す

「できないこと」だけを見るのではなく、

「できること」

「好きなこと」

「興味があること」

を探します。

⑤ 一人で抱え込まない

医師、家族、相談支援専門員、就労支援機関などに相談しましょう。


ご家族の方へ

ご本人がうつ病になったとき、

「どう声をかければいいの?」

「いつ仕事に戻れるの?」

「このままで大丈夫?」

と、ご家族も不安になると思います。

大切なのは、

「早く働きなさい」

と急かすことだけではありません。

まず本人の状態を理解し、必要に応じて医療機関や支援機関につなげること。

そして、

「何ができるか」

を一緒に考えていくことです。

首里カルディアでは、ご本人だけでなく、ご家族や相談支援専門員、関係機関からの相談も受け付けています。現在の案内でも、ご本人・ご家族・相談支援専門員・医療機関などとの連携を掲げています。


うつ病で「どこに相談したらいいか分からない」方へ

こんな状態でも大丈夫です。

「病院には通っているけれど、仕事については相談できていない」

「退職したけれど、次に何をすればいいか分からない」

「障害者手帳を持っていないけれど支援を受けられる?」

「B型と就労移行支援の違いが分からない」

「自分がB型の対象なのか分からない」

「まずは話だけ聞きたい」

こうした段階から相談して構いません。

首里カルディアでも、見学・体験だけでなく、利用までの流れや仕事内容、工賃などについて相談できます。


よくある質問

Q. うつ病でも就労継続支援B型を利用できますか?

利用できる場合があります。ただし、診断名だけで利用が決まるわけではなく、本人の状態や支援の必要性、自治体の支給決定などが関係します。

Q. 障害者手帳がないとB型は利用できませんか?

障害福祉サービスは、手帳の有無だけで一律に判断されるものではありません。利用可否については自治体や相談支援事業所などに確認してください。

Q. 毎日通所しないといけませんか?

利用頻度は本人の状態や事業所の支援内容などによって異なります。首里カルディアでは、体調などに合わせた通所について相談できます。

Q. うつ病で仕事を辞めてしまいました。大丈夫ですか?

退職したことだけで将来が決まるわけではありません。

治療や休養を優先しながら、次にどんな働き方を目指すのかを少しずつ考えていきましょう。

Q. パソコンが苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。初心者向けのPC操作から、Word・Excel・AI・Web制作など、段階に応じて取り組めます。

Q. 在宅でB型を利用できますか?

在宅での支援が可能かどうかは、本人の状況や事業所の体制、自治体の判断などによります。首里カルディアでも在宅支援について相談できます。

Q. まず見学だけでもできますか?

はい。利用を決める前に、実際の雰囲気や仕事内容を確認することは大切です。首里カルディアでは見学・体験を受け付けています。


那覇市・首里で「うつ病と仕事」の相談なら首里カルディアへ

うつ病になると、

「仕事ができない」

「社会から取り残された」

「この先どうすればいい?」

と感じてしまうことがあります。

でも、

「今できない」ことと、
「これからもできない」ことは同じではありません。

今は休む時期かもしれない。

少しだけ外に出る時期かもしれない。

人と話す練習をする時期かもしれない。

パソコンを覚える時期かもしれない。

仕事につながる経験を積む時期かもしれない。

大切なのは、今の自分に合った一歩を選ぶことです。

首里カルディアでは、

PC・IT・AI・Web・動画編集・デザイン・軽作業・整体・リラクゼーションなど、さまざまな活動を通して、自分に合った「働く」を一緒に探していきます。

「まだ就職する自信がない」

「まずは見学だけしてみたい」

「B型について詳しく知りたい」

という方も、お気軽にご相談ください。

那覇市・首里でB型事業所を探している方へ

首里カルディアでは、見学・体験を随時受け付けています。

「工賃について詳しく聞きたい」

「自分の場合はいくらくらいになる?」

「どんな作業が向いているか分からない」

「他のB型から転所したい」

「A型からB型に変更したい」

というご相談も可能です。

「まだ利用すると決めていない」という段階でも大丈夫です。

実際の作業や事業所の雰囲気を見てから、自分に合うかどうかを考えてください。


事業所の地図

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